同窓会関西支部主催「第4回卒業生Reunion」が開催されました
▲レトロな雰囲気の中で開催された第4回卒業生Reunion
同窓会名誉会長の谷本榮子理事長、藤木英幸会長、辻川誠一関西支部長をはじめ約60人が出席しました。
▲あいさつする谷本理事長
谷本理事長はあいさつで、大学運営に対する同窓会の協力に謝意を示し、先月初めて開催した留学生別科のホームカミングイベントを紹介したうえで、「これを契機に同窓会のネットワークを一層充実させるとともに、大学と同窓会の関係を密にし、関西外大の成長につなげていきたい」と述べました。
▲藤木英幸同窓会会長
▲辻川誠一関西支部長
藤木会長は、「少子化が進み、大学入学者が減少する厳しい状況の中で、関西外大は教職員一体となって努力されている。同窓会としてもこれまで以上に大学に貢献していきたい」と話しました。
▲乾杯する参加者
続いて、同窓会関西支部の総会に移り、辻川支部長による事業報告と決算報告が行われた後、懇親会が開かれました。ネオルネッサンス様式の建物がかもすレトロな雰囲気の中、会場では談笑の輪が広がり、母校に関するクイズイベントが行われました。また、かつてのキャンパスを撮影したモノクロ写真をAIによってカラー写真に合成した画像が放映されました。
▲大阪市中央公会堂正面入口前で
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