第3回のオープンキャンパスが開かれました。23日(日)も午前11時から中宮キャンパスで開催します


 2023年度第3回のオープンキャンパスが7月22日に中宮キャンパスで開かれました。23日(日)も午前11時から中宮キャンパスで開催します。

 谷本記念講堂であったオープニングでは、英語キャリア学部4年の新垣陸矢さんがスピーチしました。中学・高校時代、勉強が苦手だった新垣さんは、猛勉強の末に関西外大に合格した後、3年間の大学・大学院留学で米・ニューヨーク州立大学オルバニー校を卒業、同大学大学院のMBA課程を修了した体験を紹介しました。「一人では成し遂げることが難しいこともありますが、関西外大なら一緒に高い志をもって頑張れる仲間がたくさん見つかります。関西外大でグローバルに夢を追いかけてみませんか」と語りかけました。


▲「関西外大で夢を追い掛けませんか」と訴える新垣さん

 「この夏を乗り切る英語勉強法」と題した予備校講師による英語入試対策講座(ベーシック編)には、大勢の受験生が詰め掛けました。講座では、「関西外大の入試問題は、大別すると読解と文法に分かれる」などの説明の後、過去の問題に挑戦しました。そのうえで「最近の傾向から考えて、長文読解よりも文法事項を優先的に勉強した方がいい」と指摘し「これまで勉強してきたことを自発的に整理し、理解していくことが重要です。文法は学校で配布されている問題集をやり直してみることが不可欠」とアドバイスしました。


▲多くの受験生が対策講座に耳を傾けました

 体験授業や学科説明にも多くの高校生が参加しました。

 2024年4月に外国語学部でスタートする「国際日本学科」の体験授業では、川光真二助教が「日本語を説明してみよう」をテーマにしました。「私は田中です」と「私が田中です」の「は」と「が」の使い方をめぐり、「どのように違いますか」「外国人留学生にどう説明しますか」と問い掛けました。そして「日本語や日本語を教えることに興味を持ってください」と話しました。


▲川光助教は「外国人留学生に日本語をどのように教えますか?」と問い掛けました

 同じ2024年春に短期大学部で始まる「未来キャリア英語学科」の体験授業では、初めて〝ブライダルビジネス〟を取り上げました。小野美保子講師が、新型コロナウイルスのパンデミック後のブライダルマーケットをテーマにしました。婚活サービスの利用者が急増し、ウェディングドレスの海外ブランドが復活していること、結婚式をしない〝フォトウェディングが増えていることなどを指摘しました。


▲体験授業でブライダルがテーマになったのは初めてです

 このほか、2023年度にスタートした国際共生学部と外国語学部の英語・デジタルコミュニケーション学科の体験授業も人気を集めました。国際共生学部ではボアカー・リンダ教授が、幕末・明治維新を取り上げ「日本は今、大きな変革期を迎えているのではないでしょうか」とオールイングリッシュで講義しました。


▲ボアカー教授は丁寧な英語で高校生に語り掛けました

 英語・デジタルコミュニケーション学科では卯木輝彦教授が、デジタル技術の可能性と題して3Dモデルを作成する「フォトグラメトリー」の原理を説明したうえで、火災で焼失した沖縄・首里城の復元プロジェクトなどを紹介しました。


▲英語・デジタルコミュニケーション学科の体験授業は「3Dモデル」がテーマでした


 
一覧を見る