関西外国語大学短期大学部の創立70周年記念誌を発刊しました
70周年記念誌は、単なる年史としてまとめるのではなく、ここ10数年間の新たな取り組みに焦点を当て、さまざまな挑戦の軌跡を中心にまとめるとともに、未来に向けての思いや決意を示しました。
関西外国語短期大学は1953年に、大阪市住吉区（万代学舎）で開設し、1992年に関西外国語大学短期大学部と名称が変更されました。〝外短〟の愛称で呼ばれ、卒業生は約9万3000人を数えます。
Ａ４版ソフトカバーの全80ページで、第一章「オンリーワン・ナンバーワンへの軌跡」▽第二章「現在、過去、そして未来を語る」▽第三章「万代から穂谷、中宮へ」の章立てでまとめています。
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