女子駅伝部が日本陸連のJAAF×SDGsプロジェクトで「GOOD THINK賞」を受賞しました

 女子駅伝部が地域貢献の一環として子どもたちを対象に活動している「Let’s run!」が、日本陸上競技連盟のJAAF×SDGsプロジェクト「#LETSTHINK」で「GOOD THINK賞」を受賞しました。「子どもたちが陸上競技の楽しさに気付くチャンスをつくりたい」との取り組みが高い評価を受けました。



 JAAF×SDGsプロジェクト「#LETSTHINK」は、陸上競技を通じた社会貢献を目指して、社会や地域のさまざまな課題の解決につながる取り組みを公募し、日本陸上競技連盟が優れたものについて表彰するものです。女子駅伝部は2022年度に、「知ろう、話そう、つながろう~陸上競技を楽しく続けるために~」活動で「BEST THINK賞」を受賞しており、2年連続の入賞となりました。



 今回は、部活動の地域への移行に着目しました。人材不足などから子どもたちが陸上競技に親しむ機会が奪われていくのではないかと危惧し、「自分たちのできることから始めよう」と小、中、高校生を対象にしたイベントを通じて、地域の子どもたちに陸上競技の魅力を伝えました。



 5月には小学生を対象に「Let’s run!」を開き、50メートル走のタイム計測などを行いました。7月には小~高校生の1000めーとるタイムトライアルを開催したほか、10月の「Let’s run!」は小中学生に参加してもらい、ミニ駅伝などを楽しみました。



 また、定期的・継続的に実践の場をつくることができないか、枚方市教育委員会と協議を進めています。女子駅伝部は「今年もこのような賞をいただけて大変うれしく思います。今回の活動を通した経験や課題を次に活かし、今後も地域や社会に貢献する活動を続けていきます」と話しています。




 
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