フラダンス部 Puamelia が第11回全国学生フラ・フェスティバルに出場し、磨き上げたパフォーマンスを披露しました

 フラダンス部 Puamelia は2月27、28日、全国の強豪チームが一堂に会する「第11回全国学生フラ・フェスティバル」に出場し、磨き上げたパフォーマンスを披露しました。


▲日頃の練習の成果を発揮しました

 出場したのは、肥塚寿美玲さん(英語国際学部2年)、谷口ことこさん、南舞夢さん(ともに外国語学部2年)、高田美生さん、村田愛依さん(ともに外国語学部1年)です。関西外大チームは、3年ぶりに開催された2023年の第10回フェスティバルに初めて出場し、今年が2回目になります。


▲昨年に続いて2回目の出場です

 会場はフラダンスの〝聖地〟といわれているスパリゾートハワイアンズ(福島県いわき市)で、関西外大のほか、早稲田大、上智大、立教大、同志社大、関西学院大など全国から19チームが参加し、300人以上が華麗なパフォーマンスを披露しました。


▲全国から300人以上が参加しました

 外大チームは、プロダンサーだけが立つことのできるビーチステージで「E Huli Mākou 」と「Lei Nani」の2曲を踊り、大きな歓声を受けました。


▲大舞台で見事なパフォーマンスを披露しました

 肥塚さんは「多くの団体のパフォーマンスを一気に拝見できる機会は滅多にないので圧倒されましたが、とても良い刺激になりました」と話し「あのような大舞台に立たせていただけたことに感謝し、今回の経験を今後に生かせるように頑張ります」と決意を新たにしていました。

 
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