ラグビー部の友澤陸歩、馬場大樹、安田昂司、中原来翔の4選手が関西大学リーグのベスト15に選ばれました

 ラグビー部の友澤陸歩選手(英語国際学部4年、フッカー)、馬場大樹選手(英語国際学部3年、ナンバーエイト)、安田昂司選手(外国語学部英米語学科2年、スタンドオフ)、中原来翔選手(英語国際学部3年、フルバック)が2023年度関西大学リーグのCリーグでベスト15に選ばれました。4選手はリーグ2位の達成に向けての活躍と技術が評価されました。


▲ベスト15に選ばれた(左から)安田選手、馬場選手、友澤選手、中原選手


▲関西学生Cリーグでベスト15に選ばれた選手の皆さん

 外大ラグビー部は2023年度関西学生Cリーグで2位となり、Bリーグとの入れ替え戦に挑みました。しかし惜しくも敗れてリーグ昇格は果たせませんでした。


▲2023年主将の友澤選手(右端)から馬場選手(左端)と中原選手(右から2人目)の共同主将体制にバトンタッチします

 新チームは、今回ベスト15に選出された馬場選手と中原選手の共同主将体制で新年度に臨みます。スローガンは「同魂異才」で「Bリーグへの昇格を目指して精進しますので応援よろしくお願いします」と話しています。



 
一覧を見る