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「秋のローズフェスティバル」開催 国際言語学部のPBL 京阪園芸と連携
国際言語学部3年の「課題解決型授業(PBL)」で、京阪園芸と連携し「日本のバラを海外に広報・販売しよう」をテーマに活動している小島泰典教授指導のチームが10月25日、枚方市内の京阪園芸ガーデナーズで「秋のローズフェスティバル」を開催した。
▲「バラのアレンジメント」に参加した留学生とPBL学生
フェスティバルでは、PBLを受講する学生が企画した「バラの総選挙」「バラのアレンジメント」「外大セレクトブーケ販売」「ローズ・ボディペインティング」「フォトフレーム」など多彩なイベントが行われ、新しいバラとの触れあい方を提案した。
特に、「バラのアレンジメント」では、専門家から指導を受けた学生のアドバイスで、留学生13人を含む33人が和風のバラ・アレンジメントに取り組んだ。