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少林寺拳法部が「全国大会 in ふじのくに」に出場し2部門で日本一に輝きました
少林寺拳法部が11月16日、17日に静岡県で開かれた「少林寺拳法全国大会 in ふじのくに」で、女子護身技法の部と大学生女子の部で最優秀(1位)に輝きました。
▲4年生は最後の全国大会で大健闘しました
女子護身技法の部で最優秀に輝いたのは、重里海斗拳士(外国語学部英米語学科4年)・籾美吹拳士(大阪三島道院拳友会)、大学生女子の部で最優秀を飾ったのは、大﨑つぐみ拳士(外国語学部英米語学科3年)・ 重里愛実拳士(英語国際学部2年)です。
▲最優秀に輝いた(左から)重里海斗拳士と籾拳士
▲最優秀を飾った(左から)大﨑拳士と重里愛実拳士
団体の部では、関西外大チームがベスト15に入りました。
関西外大チーム:大﨑つぐみ拳士(外国語学部英米語学科3年)
島田克輝拳士(外国語学部英米語学科3年)
沢良木優介拳士(外国語学部英米語学科3年)
建元渚瑠拳士(外国語学部英米語学科3年)
川村昂生拳士(外国語学部英米語学科2年)
松本一輝拳士(外国語学部英米語学科1年)
▲団体の部でも健闘しました
このほか、少林寺拳法部のOB・OGでは、一般男子三段・四段の部で2021年卒業の北川樹拳士が敢闘(5位)になりました。