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英語国際学部3年生がPBL(課題解決型授業)で考案した「マザーバッグ」の取り組みが、読売新聞に取り上げられました
2月14日付の読売新聞朝刊で、英語国際学部の3年生がPBL(産学連携型課題解決授業)の学習成果を生かして制作した「マザーズバッグ」が紹介されました。
▲マザーバッグを紹介した読売新聞朝刊(2月14日付大阪版から)
記事は大阪版のトップ記事で、取り組みを詳細に伝えています。
この取り組みについては、すでに関西外大のホームページで紹介しており、クラウドファンディングは2月末までの予定です。