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日米友好のシンボル「ハナミズキ」が中宮キャンパスのセントラルガーデンで満開になりました
今年も日米友好のシンボル「ハナミズキ」が、中宮キャンパスのセントラルガーデンで満開になりました。ハナミズキは日米友好のシンボルで、日本が米国に桜を送った”返礼”として、米国からハナミズキが贈られました。2015年5月30日に20本のハナミズキを植樹し、今年で10年目になりました。

毎年サクラが咲き終わる新緑の季節に、白色やピンク色、紅色の花びらを持つハナミズキが咲き始め、中宮キャンパスを色鮮やかにしてくれます。夏には、葉が緑になり、秋は真っ赤な実をつけて紅葉し、季節の移ろいを感じさせます。
