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男子ハンドボール部が入替戦を制してリーグ昇格を決めました
男子ハンドボール部が関西学生ハンドボール春季リーグ戦で好成績を収め、入替戦を制して4部リーグへの昇格を決めました。

関西外大は奈良県立医大と6勝1敗の勝ち点12で並び、得失点差でわずか2点差でした。ただ奈良県立医大との直接対戦で敗れているため、惜しくもリーグ2位となりました。
リーグ入替戦では、4部の滋賀大に快勝して昇格を遂げました。

また得点ランキングでは、難波魁仁選手が32点を挙げて6位、31点を挙げた安井猛選手が8位になりました。

成績は次の通りです。
《春季リーグ戦》
関西外大 32-22 大阪学院大
(21-8、11-14)
関西外大 16-0 大阪歯科大
(不戦勝)
関西外大 30-18 奈良教育大
(13-8、17-10)
関西外大 24-12 京都外国語大
(11-8、13-4)
関西外大 17-15 大阪工業大
(9-9、8-6)
関西外大 33-22 京都橘大
(15-9、18-13)
関西外大 17-19 奈良県立医大
(11-8、6-11)
《リーグ入替戦》
関西外大 25-20 滋賀大
(12-9,13-11)