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硬式野球部の竹永投手と野上捕手が、阪神大学野球連盟の台湾遠征メンバーに選抜されました
硬式野球部の竹永光投手(4年、常翔学園高)と野上隼人捕手(2年、履正社高)が、阪神大学野球連盟の台湾遠征メンバーに選抜されました。7月7日まで台北市と台中市に滞在し、現地の4つの大学チームとの親善試合を予定しています。

台湾遠征は、阪神大学野球連盟の創立70周年記念事業として行われます。7月3日から7日まで台北市、台中市に滞在し、国立台湾体育大学、国立体育大学、開南大学、中華文化大学と親善試合を行います。
阪神大学野球連盟の所属チームからは計31人の選手が台湾遠征メンバーに選抜され、関西外大からは竹永投手と野上捕手が選ばれました。
竹永投手は「台湾で頑張ってきます」と話しています。

野上捕手は「海外の選手と対戦できるのはとても貴重な機会ですし、阪神リーグの選手と一緒に戦えることも良い交流になります。さまざまな視点から多くのことを学び、日本に良い形で持ち帰れるよう全力で頑張ってきます」と話しています
