アジアの未来を担う
「次世代国際人」の養成と留学生30万人計画

文部科学省が推進している「留学生30万人計画」。
その実現に向けたひとつの具体的な提案が、今回選定されたプログラム
『「ASEAN+3」大学コンソーシアム構想』です。
プログラムの中心となる考えは、「ASEAN+3」の各国から
より多くの留学生を受け入れ、「次世代国際人」を養成すること。
関西外大が培ってきた世界50カ国・地域、
330大学との提携実績をアジアにも大きく拡大します。
「英語による授業」と「二重学位の取得」を柱とした新たな教育を
アジアに目を向け、展開していきたいと考えています。

大学コンソーシアムイメージ