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概要

外大通信デジタルブック

[9]THE GAIDAI 2015年(平成27年)7月13日第279号Balance Sheet and Budget■貸借対照表平成27年3月31日(単位:円)資産の部科目本年度末前年度末増減固定資産有形固定資産土地建物その他の有形固定資産その他の固定資産流動資産現金預金その他の流動資産資産の部合計科目固定負債長期借入金その他の固定負債流動負債短期借入金その他の流動負債負債の部合計科第1号基本金第2号基本金第3号基本金第4号基本金基本金の部合計ホーム平成ペー26年度決算に関する財務情報はジにも掲載してい(ま総す務。部)目科目翌年度繰越消費収入超過額消費収支差額の部合計邁進していく方針である。生の夢と希望を育てる大学づくり」に179,035,816,67682,252,839,23445,549,009,33030,023,525,3846,680,304,52096,782,977,44219,816,502,40819,665,328,870151,173,538198,852,319,084■資金収支予算書平成27年4月1日から平成28年3月31日まで収入の部科目予算学生生徒等納付金収入手数料収入寄付金収入補助金収入資産運用収入事業収入雑収入借入金等収入前受金収入その他の収入資金収入調整勘定前年度繰越支払資金収入の部合計13,524,000,000482,000,00024,000,000530,000,0001,045,000,0003,000,000116,000,00007,218,000,0009,576,702,630△8,398,729,00019,665,328,87043,785,302,500「教育環境の整備、充実」を推進し、「学本学は、今後も学生の目線に立った必要である。じめ全学的な経費節約に一層の努力が175,066,776,31981,081,188,46943,056,709,33031,145,033,1666,879,445,97393,985,587,85017,718,456,32817,555,248,814163,207,514192,785,232,647(単位:円)支出の部科目予算人件費支出4,820,000,000教育研究経費支出2,900,000,000管理経費支出1,260,000,000借入金等利息支出0借入金等返済支出0施設関係支出10,749,000,000設備関係支出464,000,000資産運用支出5,500,000,000その他の支出745,106,558予備費300,000,000資金支出調整勘定△203,423,058次年度繰越支払資金17,250,619,000支出の部合計43,785,302,500この資金収支予算書は、学校法人会計基準(昭和46年4月1日文部省令第18号)に従い作成したもので、補助金交付の観点からの表示区分になっています。て重要な課題である。今後も節電をは収入の確保と経費の節減対策は極めとなった822億スでは前年度比71百億万。円52百増万加円の11備拡充や高度情報化推進を目指してい5むすび3,969,040,3571,171,650,7652,492,300,000△1,121,507,782△199,141,4532,797,389,5922,098,046,0802,110,080,056△12,033,9766,067,086,437負債の部本年度末前年度末増減894,869,4340894,869,4349,003,835,55809,003,835,5589,898,704,992877,401,4810877,401,4818,729,330,93708,729,330,9379,606,732,41817,467,953017,467,953274,504,6210274,504,621291,972,574基本金の部本年度末前年度末増減109,397,347,23841,919,245,07133,349,954,646661,000,000185,327,546,955106,234,627,21142,157,968,07130,240,872,853661,000,000179,294,468,1353,162,720,027△238,723,0003,109,081,79306,033,078,820消費収支差額の部本年度末前年度末増減3,626,067,1373,626,067,1373,884,032,0943,884,032,094△257,964,957△257,964,957科目本年度末前年度末増減負債の部、基本金の部及び198,852,319,084 192,785,232,647 6,067,086,437消費収支差額の部合計この貸借対照表は、学校法人会計基準(昭和46年4月1日文部省令第18号)に従い作成したもので、補助金交付の観点からの表示区分になっています。ているが、教育研究に対する一層の整補助金をめぐる情勢は厳しさを増し計上した。後の帳簿価格ベー3た補。助金収入パス建設費用等で112億13百万円を施設・設備関係支出として、新キャンいろな要因を充分検討し、社会的整合実績、私学の置かれている立場等いろが国の景気額円ので合あ26年計っ度でたのあ。基る内本1訳金は号、組基固入本定額金資はに産の60億31億取得33百62百価万ス建設用地を購入有形固定資産はし、26年減度価に償新却キ額ャ控ン除パ手数料全体では44百万円増の4億億65百82百万万円円をを計計上上しした。7施設・設備関係支出億円を計上した。万円減少の等による経費削減で前年度比1億動向46億、民59百間万主円要と企な業っのた給。与わ42百1固定資産入学検定料については前年度予算比け、前年度予算比5億20百万円減の292基本金組入額いる。2た手。数料収入備品費等の支出が一段落したことを受3き努力する方針であるが、建築に伴う人件費支出は図書館業務の外注委託価証券の売7る人。件費支出となった。却差26年額度は期81百万円も計上して主要26年科度目貸の借説対明照表の百万円減の135億なり、前年度と比べて中に42百売万却円しのた増有加前年度比2億費収入超過額は、58百万円36億の減26百少万と円なとったな。り上し、学納年度予算比の繰入収入27億38百万円が含まれてい帰属収入合計は、166億3に取り崩した2号基本金引当資産から業収入、雑収入の合計である百万26年円度との消費収入超過額を加えた翌年度繰越消御殿山キャンパス(仮称)の完成予定模型円減の8億当年度消費支出超過額に前年度繰越入学金収入は、前年度予算比金全50百42百体万万で円円は減、24百前少授万年の業円度料を予92億収計算円入上比をは72百し計前万72に対応し、その充実を図るため引き続教育研究環境の整備や情報化の進展6教育研究経費万円を計上した。前年度予算比28百万円増の48億20百新キャンパス建設用土地取得のため付金を含む)、補助金、資産運用収入、事6翌年度繰越消費収入超過額1学納金収入5人件費支出6億その51百他万収円入を資産売却収入に計上した。13学生納付金、手数料、寄付金(現物寄百万円の支出超過となった。1帰属収入合計し引いた当年度消費収支差額は2億57た比。55百万円減の10億45百万円を計上し期中に有価証券を売却したため、消費収入合計から消費支出合計を差よる利回り低下を考慮して前年度予算5資産売却収入25当年度として活用している。主要26年科度目消の費説収明支計算書のべて1億の繰入支出25億円が含まれている。108億消費97百28百収万万支円円差の額増と加なとりな、前っ年た度。と比億億主な流動負債は学納金等の前受金45百58百万万円円をで加あえるて。、こ全れ体にで預はり金90億等3 683の部4は主36億要27年科度26百目資万の金円説と収な明支っ予た算。書の運用資産は増加しているが低金利に本金の部合計を差引いた消費収支差額資産の部合計から負債の部合計と基4た資。産運用収入施設・設備一層の充実へ取得するための2号基本金引当資産へ除却額)の合計である消費支出合計は4流動負債6消費収支差額から5億30百万円を目標として計上し資産運用支出には、将来固定資産を産処分差額(教育研究用機器備品等の給与引当金のみを計上している。3号基本金=各種奨学金の基金費補助金の増加が見込まれることなど10資産運用支出ス建設用土地等の24億92百万円である。む後)、)、管教理育経研費(究減経価費(償減却額価を償含却む額)を、資含完済し23年た度たでめ私、学固事定業負債団とかしらてのは借、入退金職を2号基本金=建物等整備準備金ア学部が完成学1号基本金=購入固定資産の取得価額ることに加え、部と27年な度りよ私り立英大語学キ経ャ常リ円百増万施と円設なを・っ支設た出備。関主し係な、前支支年出出度はは比、全新体キ12億でャン37百31億パ万52人件費(退職給与引当金の繰入・取崩3固定負債(注)4消費支出合計198億16百万円百万円の減少となった。体では前年度比とな20億った。98百万円増のる額。で記載のとおりであ9施設・設備関係支出百万円となり、前年度と比べて4億に表示されている。し引いた消費収入の合計は105億64 70主な流動資産は現金預金である。全支計算書の基本金組入2流動資産入明細は前述の消費収シス22年度よりテム開発費の一部が設備関係支出帰属収入合計から基本金組入額を差百万円増の教育研究経費支出は前年度比2億学校29億会計44基百準万の円変だ更っのたた。平め、成573消費収入合計円の35百増万加円ととななっりた、。前年度比39億69百万いる。なった。固定資産全体では1790億っ億た。33本百年万度円のの基増本加金と組な60なり、前年度27年度予算金は31億9百万円の組み入れとなっての積み上げにより967億82百万円と1853億に比27百べ万て円と8教育研究経費支出し、各種奨学金充実の維持に努めている。2号基本金は2億のた38百め万の円3の号取基り本崩本金引当資産や退職給与引当特定資産当資産は取崩ししたものの、第3号基5基基本本金金の部合計は性の見地に立って、安定した給与水準万円の組み入れ、建物整備等のためのその他の固定資産は第2号基本金引百万円となった。