外国語学部のビジョン
次世代国際人の育成担う
外国語学部は英米語とスペイン語の2学科を置き、両学科とも国際関係、国際文化、言語の3コース制を採用しています。教学のキーワード「語学の、その先へ。」を具現化できるとともに、将来のキャリア形成に応じた「学び」が可能です。必修科目ではインターネットを通じた授業外学習支援ツールを導入し、教育効果の向上・充実に努めています。また、春と秋の各学期で授業が完結する完全セメスター制により、短期集中型の効果的な学習で、海外にも留学しやすい環境が整っています。本学、そして海外留学先での学修や異文化体験……。これらの相乗効果で鋭敏な国際感覚を備えた「次世代の国際人」が育つよう、多様な工夫を凝らしています。
スペイン語学科でも英語をマスター
英語系科目が充実し、スペイン語学科でも英語が身に付きます。両学科とも、中国語、フランス語など14言語の中から多言語の修得ができます。
外国語学部 学びのPOINT
[学びのPOINT①] 授業環境
将来のキャリア形成を見据え、英米語学科、スペイン語学科とも「国際関係」「国際文化」「言語」の3コース制を導入。2年次からコースに分かれます。これに伴い、両学科にコア科目、コース科目・コース共通科目を大幅に増設。専門知識・教養が身に付く、充実した教育環境が整っています。
[学びのPOINT②] 言語運用能力の徹底養成
1、2年次の必修科目は25人程度で編成。一人ひとりの学習習熟度に応じたクラス編成で、言語運用能力の基礎を確実に身に付けます。全教員の約40%をネイティブ教員が占め、海外の大学さながらの教育環境が整っています。
[学びのPOINT③] ネイティブが教える
IES・CIE ・ESLプログラムや、外国人留学生と一緒に学ぶ特別プログラムの導入により、英語やスペイン語運用能力のさらなる向上を図り、外国語で専門科目を受講できるだけの語学力を育成します。専門科目では、英語やスペイン語による授業も用意しています。
[学びのPOINT④] 多様な学び
スペイン語学科でも英語授業が充実
外国語学部では、中国語やハングル、フランス語など14言語科目を開講。スペイン語学科でも専門のスペイン語だけでなく、グローバル言語の英語を学ぶことができます。また、「語学+α」の学びも可能です。現役ビジネスマンや英語教育の専門家、中南米の専門家による大学院の「リレー講義」が受講できます。大学院進学など、より高度な専門分野の学修・研究へつなげる試みです。
外国語学部の教育目標 Q&A
- 外国語学部の教育目標は何でしょう
- 英語やスペイン語だけでなく、国際的な教養や各分野の専門知識を身に付け、時代の、社会のニーズに応える人材を育てることです。英米語学科、スペイン語学科とも「国際関係コース」「国際文化コース」「言語コース」の3コース制を採用し、学生一人ひとりが自らの進路に合わせて、コースを選択できるよう工夫しています。「語学+α」。語学はもちろん、「+α」にも重点を置き、好奇心と行動力に磨きをかけます。
- 卒業までに英語、あるいはスペイン語の力はどれくらいつくのですか
- 学習習熟度別少人数教育の導入や、1、2年次での徹底した集中学習による基礎固めで、英米語学科はTOEFLで550点、TOEICで730点、スペイン語学科は技能検定試験2級合格を到達目標に置いています。1か年および2か年の長期留学制度も充実していて、さらなるレベルアップを図ることも可能です。
外国語学部のコースに関する Q&A
- 3コースにはどんな特徴がありますか
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コース制を導入したのは、卒業後の進路を見据え、それぞれの分野のプロフェッショナルを育てるためです。学生の志向に合わせて3コースとしました。各コースの特徴は次のとおりです。
- <国際関係コース>
- 国際的な機関や海外の企業、国内の国際的企業で海外とのビジネスを担当しようという人を育成するのが目的です。英語、スペイン語を用いた実践的な教育を行います。
- <国際文化コース>
- 国際教養の養成が目的で、エリア研究、文化史、社会学、メディア学を中心に、「エリアと文化」という視点から、Critical Thinkingを重視した授業を展開します。留学した際に求められる自国と相手国の文化・歴史を学ぶわけで、留学希望者に学んでほしいコースです。国際的なNPOやNGOで活動する人にもふさわしい科目がそろっています。
- <言語コース>
- 英語学やスペイン語学など、言語学、文学(英米文学、スペイン・ラテンアメリカ文学)を深く学ぶための科目群のほか、翻訳や資格・試験英語に関する科目も多く配慮しています。大学院進学希望者、教員免許取得を目指す人に対応したコースです。
- 英米語学科のIES、スペイン語学科のCIEについて教えてください
- IESは外国人に対する英語教育の資格を持ったネイティブ教員が担当する特別クラスで、受講者は入学前の実力テストで選抜します。1年目は英語運用能力を徹底的に鍛え、2年目は英語で人文・社会科学などの知識を学びます。CIEはスペイン、ラテンアメリカから招へいした教員がスペイン語で授業を行います。2年次以上が対象で、受講者はスペイン語の実力テストで選抜します。
- 留学した場合の単に認定はどうなりますか
- 留学先で取得した単位のうち、最大60単位まで認定されます。交換留学など1年間の留学の場合は30単位を認定される学生が多く、2か年の留学ではほぼ上限の単位を取得しています。また、秋学期派遣の短期語学留学では、20単位を限度として認定されます。完全セメスター制なので、帰国後に残りの単位を本学で取得できるようになっています。




