図書館学術情報センター (中宮キャンパス)
図書館
図書館は、学習・研究の中枢としての役割を果たせるよう、さまざまな資料を揃えています。従来の図書や雑誌に加え、電子情報も利用できるハイブリッド図書館です。学問と出会い、知識を得、それを消化し、深化、発展させる学習・研究の場、それが図書館です。明るく、楽しく、快適な図書館ライフが送れるよう、また、これらの情報を駆使して学習・研究に役立てることができるよう、みなさんをサポートします。
蔵書は約38万冊。うち、約16万冊を開架式で公開しており、豊富な資料をゆったりとした快適な空間で自由に閲覧できます。約1,230ある閲覧席のうち、230余りの席には情報コンセントも備え付けられ、持込のノートパソコンが利用できるようになっています。各階を機能別フロアとし、1階はレファレンス(調べ物)のフロア、2階は新聞、雑誌などの時事情報と留学関係情報コーナーなどの目的別フロア、3階は一般図書のフロアとなっており、中国、タイ、インドネシアの考古・民族資料2000点の展示室もあります。海外の大学からの研究者や留学生のためのAsian Studiesコーナーのほか、グループ学習室、教員閲覧室なども完備しています。また、穂谷キャンパスの図書館との相互利用が可能で、これによって両キャンパス合計約51万冊の蔵書が利用できます。
図書館は世界に開かれた窓です。世界各国の百科事典や辞書、調べ物に必要な各種参考図書を取り揃えているほか、検索端末からはネットワークを通じ、図書館所蔵資料の検索や国内外のオンライン・データベースなどを利用することができます。
Multimedia Facilities
マルチメディア施設としてCALL (Computer Assisted Language Learning)教室と、AV (Audio-visual 視聴覚)ライブラリーをはじめ、遠隔授業教室、同時通訳室、コンピュータ教室、第1編集室(ビデオ)、第2編集室(オーディオ)、録音室などがあります。
加えて本学は高度情報化社会に対応した学内LANシステムを設けています。中宮、穂谷キャンパス全域にネットワークを張り巡らせ、さらにキャンパス間を高速回線で結び、インターネットをはじめ、さまざまなネットワークにも接続しています。
また、無線LANサービスを提供しており、中宮キャンパス内のどこででもノートパソコンを使用することが可能です。

- CALL教室(パソコン・LLの融合システム)
- CALL教室は、センター2階に2教室あります。各教室とも40のブースを持ち、LLの機能に加えてパソコンを用いた教育システムによる語学学習が可能です。例えば、パソコンでインターネットにアクセスし、世界の情報をいち早く取り組み、生きた語学教材としてインタラクティブに活用することができるなどパソコンとLLシステムが一体化したマルチメディア環境が用意されています。
- コンピュータ教室
- センター1階に4教室、2階に2教室のコンピュータ教室があります。パソコンは各教室に40台、計240台設置され、高い授業使用率を示しています。また、遠隔授業教室にも102台のノート型パソコンを設置し、IT時代のニーズに応えています。
- 教室外学習用として、第1自由閲覧室および、第2自由閲覧室に計165台のパソコンを設置し、学生のみなさんが課題の資料を作成したり、情報を検索したり大いに活用されています。
- 多彩な語学学習用教材
- 図書館の中に設置されたAVライブラリーでは、学生一人ひとりが学習目的に応じて各種の視聴覚教材を自由に利用できます。英語検定、TOEIC、TOEFL、英会話、ビジネス英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ハングルなどの幅広い分野で約2万2千点の教材を所蔵しています。
- 教育・研究を支える充実した情報環境
- インターネットが社会基盤となり、IT教育が国家プロジェクトに組み込まれている時代。パソコンを駆使しての情報教育はますます高度化を要請されています。平成16年秋から穂谷キャンパスでパソコンを使ってのWeb学習支援システムを導入、平成17年からは中宮キャンパスでも担当教員名や科目情報を綱羅した「シラバス」の検索や、履修登録をWebで行える学修支援システムを稼動しました。さらに、平成21年度からは、システム全体を大幅にレベルアップした新Web学修支援システム「Rapport(ラポート)」の運用を両キャンパスでスタートしました。
- 遠隔授業システム
- ビデオカメラや集音マイクをワゴンで運び、インターネット回線で映像と音声を送る「稼動型遠隔授業システム」を導入しており、中宮、穂谷両キャンパスのほとんどの教室で遠隔授業が可能です。教職英語教育センターでは、このシステムを使い豪州フリンダース大学との間で特別講座を開設しているほか、大学院のリレー講義や講演、会議などにも使用しています。マルチメディアホールおよび遠隔授業教室には固定型のシステムを設置しており、多様なAV機器との接続も可能です。