建学の理念
世紀を越えて、誇り高く掲げる「実学」
関西外大の歴史は、太平洋戦争が終わった昭和20年、大阪市東住吉区に創立された谷本英学院にさかのぼります。敗戦に打ちひしがれた廃虚の中で、二度とあのような戦争を繰り返してはならないとの強い決意を、外国語教育に託して、第一歩を踏み出しました。
建学の理念には「国際社会に貢献する豊かな教養を備えた人材の育成」と「公正な世界観に基づき、時代と社会の要請に応えていく実学」の灯が高々と、誇りをこめて掲げられました。
本学は、このような建学の理念によって、時代を超えるエネルギーを与えられ、生き生きとした発展を続け、品格のある学風を築き上げてきました。国公立大学とは違って、私立大学では、建学の理念が、どこまで具現され、発揮されているかが、その大学の存在を決めるよりどころとなっています。建学の理念こそが、過去と現在と未来を貫く行動原理です。絶えず時代の動きを見据えながら、どこまでも生かされていかなければならないのは、創立者の理念であり、心でなければなりません。
新しい大学づくりが高い評価を受けています

学校教育法の改正に伴い、大学改革の一環として平成16年度より第三者評価が導入されました。本学は、17年4月、大学・大学院の評価を財団法人・大学基準協会に、短大部の評価を同年7月、財団法人・短期大学基準協会に申請し、18年3月審査結果が公表されました。

大学・大学院は「外国語学部、国際言語学部とも効率的で充実した外国語教育を実施し、大学の理念・目的の達成度は高い」として「適合」と認定されました。 短大部は「短大部での教育を“ファーストステージ”と位置付け、編入学などで大きな成果を挙げている。短期大学の歩むべき道を示唆するものだ」と評価され、「適格」とされました。
創立者

| 1968年 | 藍綬褒章 |
|---|---|
| 1975年 | ウィッテンバーグ大学(米国オハイオ州)L.H.D.(Doctor of Humane Letters) |
| 1978年 | 勲三等瑞宝章 |
| 1980年 | 正五位を追賜 |





