2019.06.26

本学学生がコラボ企画第3弾のために、市立ひらかた病院を訪問

 「市立ひらかた病院(枚方市禁野本町)のイメージアップに、関西外大生からアイデアを」という病院からの依頼を受けてスタートした同病院と本学学生とのコラボレーション企画の第3弾が始動しました。  2017年10月よりスタートしたこの活動の第1弾は看護師の階級を示す名札とボタンを企画。そのボタンや名札は現在、看護師らが身に着けています。昨年の企画は病院のPR動画の作成。こちらも好評を博しました。また、コラボイベント「ひらほすNew Year」も開催し、入院患者や地域の人々に喜ばれました。そして、今年度の新企画に向けた第1回目のミーティングのために6月26日、短大生を中心とした学生11人が、有本昌剛教授とともに業務が終了した病院を訪問しました。

▲赤塚副院長のあいさつを受ける学生ら

 同病院の広報委員会委員長を務める赤塚正文副院長は「関西外大の学生さんとのコラボレーション企画は多くの方に好評です」とあいさつし、「学生のみなさんにとっても、これからの人生に役に立つようなことを学んでもらい、学生生活を実りあるものにしてもらえれば」と続けました。  

 その後、同病院事務局の山本浩司次長らの案内で院内を見学。学生らは生理検査室で心臓のエコーの説明などを熱心に聞いていました。放射線科で、最新鋭の医療機器を備えたCT室やMRI室を目の当たりにした学生らは、ドラマ「ラジエーションハウス」のリアルな現場とあって興味津々の様子でした。  充実した器具が並ぶリハビリテーション室を見学した後、手術室にも案内してもらいました。テレビなどで見たことのある照明器具や手術台をはじめ、膨大な数の手術器具に圧倒されました。最後に案内された緩和ケア病棟は、病棟というより家庭のような温かな雰囲気の設えでした。

 今後は、病院と学生がディスカッションを重ねて企画立案、プレゼンテーション大会を経て、第3弾の新企画の実現を目指します。

▲リハビリテーション室の見学
▲手術室の見学
▲手術の際に使用するマットの手触りを確かめる学生
▲緩和ケア病棟の見学