ホスピタリティ関連企業や
国際的な企業への高い就職実績

卒業後のキャリアを見据えたさまざまな取り組みを実施しています。短大が目指すのは、実用的な英語力と社会人としての基礎力を身につけた人材の育成。この目標を目指して、長年をかけて培われたカリキュラムや細やかな支援などで、それぞれが目指すキャリアを実現します。

就職率98%の実績
ファーストステージで培った実用的語学力と社会人基礎力、教養、国際感覚を武器に、ホスピタリティ関連企業(航空・旅行・ホテルなど)や、国際的な企業(商社・メーカー・金融など)への就職を実現しています。
就職率が高い理由
きめ細かな進路支援

「将来英語を生かした職」や「サービス・ホスピタリティ関連の職」につきたいという多くの学生のニーズに応えるために積極的に支援しています。

K.G.C.ベーシックス

卒業後のキャリア形成に必要な知識や人間力の養成を目的とした、短期大学部独自の授業。クラス担任のきめ細かい指導のもと、学生生活を有意義に過ごす方法や、自己分析、自分の将来について考えるライフプランニング、コミュニケーション力等を養います。

キャリアプランニング

短大卒業後に就職を希望する学生を対象に、学ぶこと、働くことの意義を考える授業です。就職活動には必須の自己分析や企業研究の方法、エントリーシートや履歴書の書き方、さらには面接への対応まで実践的なスキルを磨きます。

就職内定者ガイダンス

就職内定者を対象に、社会人としての職業意識を向上して、早期離職を予防するために実施しています。

卒業生からのメッセージ
サプコタ ラクシミ 様
  • 短期大学部英米語学科 2017年3月卒
    大阪府立箕面東高校出身
  • 現職:大阪国際空港 Lounge Osaka
関西外大の短期大学部を選んだのは、卒業後は外国語を生かした仕事がしたいと思ったからです。 私は15歳の時に、日本語を全く知らない状態でネパールから日本にやってきて、大阪の地元の高校を卒業しました。言葉の壁を乗り越えるのは大変でしたが、こうした生活のなかで、英語も使えるようになりたい、日本語も含めて外国語を生かせる仕事がしたいと思うようになりました。

関西外大に興味をもったのは、海外に興味をもつ学生が多く、海外からも留学生をたくさん受け入れているからです。目指すことが実現できるかどうかを最優先に、選びたいと考えていました。オープンキャンパスに参加し、英語の体験授業も受講して、この大学に決めました。

短期大学部入学後は英語のネイティブの先生によるIESを受講。特に勉強になったのが、エッセイの書き方です。ロジックの組み立て方や、より効果的な表現方法などを学びました。人前で話すことはあまり苦手意識がなかった私でしたが、プレゼンテーションの授業では、話の展開の仕方、強弱のつけ方など、内容を伝えやすくするためのスキルも学びました。

一番印象に残っているのは、「留学生別科共同開講科目(現関西外大流グローバル人材育成プログラム)」です。この授業では、外国人留学生とともに英語で経済学を学びました。他の外国人大学生と初めて学んで、彼らの授業に対する積極性などから大いに刺激を受けました。私は日本での生活を通して日本の文化や習慣をより深く理解していたので、それぞれの立場にたって相手の理解を促す役割も担いました。

短大卒業後の就職先は外資系ホテルを選びました。ホテルで接客の最前線にいるスタッフは、言葉使いや接客の姿勢など常にスキルアップが求められます。このような環境で働くことが、他の企業への転職のステップとなることも多々あるそうです。私自身、外資系ホテルでの経験を経て、現在は大阪国際空港に勤務しています。

将来は起業したいと考えています。母国であるネパール独特の何かを日本で展開する。その反対もありです。何か他にはない価値を生み出し、自分が頑張って取り組んでいることで、家族や周りの人たちが幸せになってくれればと思います。

西村 良秀 様
  • 外国語学部スペイン語学科 2017年3月卒
    私立 精華高等学校(大阪府)出身
  • 現職:中辻産業株式会社
大好きなレ・ミゼラブルの映画。年間150冊以上の読書。外国語への興味が高まったのは、私の映画好き、読書好きがきっかけでした。関西外大の短期大学部を選んだのは、確かな語学力と幅広い知識を身に付け、グローバルに活躍できるビジネスマンになりたいと思ったからです。

英語の授業では、日本人の先生からリーディングとリスニングを、ネイティブの先生からライティングとスピーキングを学び、4技能をバランスよく高めていきました。リーディングの授業では膨大な量の課題もこなしました。心がけていたことは、予習・復習を欠かさないこと。語学力アップには、毎日の積み重ねが大変重要です。

第二外国語としてスペイン語にも挑戦しました。外大祭では、メキシコ人の留学生とメキシコの文化を紹介したり、屋台でトルティーヤを売ったりなど、イベントを企画・運営しました。文化的背景が違う友人たちとひとつのことを成し遂げるには、自分の考えをしっかり伝えることが大切です。ことばを学ぶ意義を実感し、外国語でコミュニケーションをとる自信もつきました。まるで留学しているかのような経験を、たくさん積むことができました。

教養分野での授業もとても魅力でした。政治学の授業では、グローバリズムや国際政治の問題を勉強し、新たな視点や考え方を身に付けることができました。他にも経済学や社会学、文化研究など幅広い分野を学びました。

短期大学部卒業後は、関西外大の外国語学部スペイン語学科に3年次編入学しました。スペイン語学科でも英語の授業があり、英語を継続して学ぶことができました。加えて、ラテンアメリカの社会や文化、政治などを学んだのも興味深かったです。

現在は中辻産業株式会社に勤務しています。BtoB企業なのでみなさんに馴染みが薄いかもしれません。2017年に創業100周年を迎えたCMR(Composite Material Recycle)の老舗です。高精度・高品質乗用車や輸送機器用の部品を製造・販売するとともに、資源循環型社会に向けた総合リサイクルに取り組む会社です。快適で安心な社会の実現に向けて、関西外大で修得した英語とスペイン語を駆使し、貢献していきたいです。