編入学者数全国1位の実績

セカンドステージの大きな選択肢の一つである3年次編入学。外短では、毎年約半数以上の学生が、これを実現しています。入学直後から始まる特別授業やワークショップなどをクラス担任の先生からのきめ細かいサポートのもと効果的に受講、編入学を目ざす多くの仲間と切磋琢磨しながら力をつけていくことが、編入学の高い合格率につながっています。

4年制大学への編入学
全国トップの実績
きめ細やかな積極支援で、短大生の約半数が本学外国語学部・英語国際学部や他の難関国公立・私立大学などへの編入学を実現。その数は全国1位です。
2018年度の短大の卒業生は815人。その50%にあたる404人が、3年次編入学試験に合格しています。関西外国語大学への3年次編入学合格者は385人でした。
サポート体制
編入学ガイダンス

本学や他大学への編入を想定して、編入学試験の内容に応じたガイダンスを実施しています。とりわけ2年次生には、年間6回のガイダンスを行い、きめ細かいサポートを提供しています。

夏期特別講習

本学への3年次編入学希望者を対象に、編入学対策やTOEFL, TOEIC対策講座を実施しています。

編入学ワークショップ

本学編入学対象者や他大学指定校推薦合格者に対して、英語力と論文力の強化を目的としたワークショプを行なっています。

特別演習(人文学、社会科学)

難関国立・私立大への編入学を目指し、英語力と論文力の強化に取り組みます。

近年の他大学への編入学合格実績
奈良女子大学
滋賀大学
金沢大学
和歌山大学
愛媛大学
関西大学
関西学院大学
同志社大学
南山大学
龍谷大学
近畿大学
桃山学院大学
阪南大学
京都女子大学
京都産業大学
亜細亜大学
日本大学
駒沢大学
東京経済大学
他大学の指定校推薦編入学 募集実績(2018年度)
関西学院大学
関西大学
駒沢大学
南山大学
龍谷大学
京都女子大学
京都産業大学
東京経済大学
摂南大学
大阪産業大学
追手門学院大学
桃山学院大学
四天王寺大学
神戸学院大学
京都文教大学
大阪電気通信大学
大阪国際大学
大阪学院大学
大阪経済法科大学
編入学体験記
沖 香菜子
  • 関西外大 外国語学部英米語学科2019年3月卒
    短期大学部英米語学科2017年3月卒
    私立慶進高等学校(山口県)出身
  • 編入後に小学校2種免許、中高英語科1種免許取得
  • 混声合唱団ラベリテに所属
近道をしようとせず、一つ一つステップを重ねて実現した編入学。関西外大短期大学部ならではの学びと、まわりの人たちからの支援に感謝しつつ、編入学後も充実した大学生活を送っています。PBL(Project-Based Learning = 課題解決型学修)授業(以下、PBL授業)では、何もないところから戦略を練りプレゼンするという実社会さながらの学びを体験しました。

短期大学部(以下、短大)には、編入学を目指してがんばっている学生がたくさんいます。私も例外ではなく、入学時から授業は無遅刻・無欠席、課題はきちんと提出し、積極的に発言もするように心がけていました。一見当たり前のようですが、とても大切なことです。

印象に残っているのは、PBL授業です。関西外大と大阪の元女子高とのコラボレーションで、「男子学生を増やすための戦略」をテーマに、学校見学やグループディスカッションを重ね、真っ白な状態からプランを練り上げ、最終的には校長先生や短大の学長の前でプレゼンテーションをしました。

また、オープンキャンパスのイベントのリーダーも務め、先人前に立って話す時の姿勢や、責任ある行動をすることなど、実際に行動で示して教えてくれた素敵な先輩方との出会いもありました。短大の一番の魅力は先生方との距離の近さです。先生方は、常に私たちの進路について真剣に考えてくださり、いつでも相談に乗ってもらえます。担任の先生が担当のKGCベーシックスという授業では、将来どのような職業に就きたいのか、何に興味があるのかなどを1対1で面談をしながら進路について考えていきます。

将来は、英語の楽しさを教えることのできる小学校教諭を目指しています。短大で、仲間と切磋琢磨しながら中学校の英語科二種免許状を取得したことが、大きな自信にもなりました。編入後も、小学校教員免許を取得するために他大学にも通いながら勉強に励んでいます。何を目指すにしても、感謝の気持ちを忘れず、目標にむかって努力し続けることが大切だと思います。

藤村 悠太
  • 短期大学部 英米語学科2019年3月卒
    関西外大外国語学部英米語学科(2019年4月)3年次編入学
    私立精華高等学校(大阪府)出身
  • 中学校英語科2種免許取得
  • 英検準1級取得
中学生の頃から英語が大好きで、将来は英語を使って仕事がしたいと思っています。英語の授業が豊富な関西外大短期大学部(以下、短大)に入学し、ここで学んだことを4年制大学でさらに深めたいと考え、編入学を目指しました。短大の学びは、幅広い将来の選択肢を与えてくれます。

外国語を習得する上で、単語力はとても大切です。何度も教科書を読み返したり、とにかく毎日しっかり英語に触れ、英語力を向上させる努力をしました。必修の「Integrated English」や「Academic English」では、ゴミの問題や社会事象について学びました。議論を交わし、自分の意見を主張したり相手の考え方に共感したり、英語というツールを使って社会を学ぶ良いきっかけになりました。

短大の一番の特徴は、様々な進路に対応していることです。編入学に必要な英語力強化は勿論のこと、他分野を目指す学生には「経済学」や「法学」など幅広い分野の科目履修が可能です。編入後は、外国語を使ってもっと深く「世界」について学びたいと思っています。

将来の夢は教員になることです。ここでの学びを次世代に伝え、それが世界を知るきっかけになってくれたらと思います。大学院進学も視野に入れており、言語の成り立ちなども研究したいと考えています。外国語や世界を学ぶことに終わりはありません。学べば学ぶほど、次の目標が見えてきます。そして、その知識は生涯の宝物となります。日々の積み重ねを大切にして、多くのことを学んでいきたいと思います。

伴 拓真
  • 短期大学部 英米語学科2019年3月卒
    関西外大外国語学部英米語学科(2019年4月)3年次編入学
    大阪府立 高槻北高等学校出身
  • 留学プログラム:語学留学
    留学先国・大学名:カナダ・レジャイナ大学
    奨学金:スカラシップ
  • TOEIC525点から735点、TOEFL463点から520点へと得点が向上
  • 中国語検定HSK3級取得
入学時から希望していた編入学。短期大学部(以下、短大)のIESの授業がきっかけで、学部でさらに高いレベルを目指したいと思うようになり、編入学を目指すという意志が強固になりました。将来航空業界への就職を実現するために、留学にもチャレンジしました。

編入学を目指す上でまず大切なことは、英語力の向上です。IESの授業では、プレゼンテーションが多く苦労もしましたが、おかげでコミュニケーション能力が格段向上したと思います。順序立てて論理的に話す力も身につきました。実務英語の授業では、自己PRや企業面接の受け方なども学び、編入学の面接でも大いに役立ちました。編入後は、航空業界や国際ビジネスを中心に学びたいと思います。

英語力アップには独自の勉強法も考えました。通学時の「独り言勉強法」です。毎日その日の出来事などを英語でつぶやき、わからない単語が出てきたら帰宅後確認して文章を完成する。こうして語彙を増やし、スピーキング力も向上させることができました。

短大でも留学制度が充実しており、私も参加しました。現地の生活を共にしないとわからないことが、たくさん見えてきました。将来は航空業界への就職を目指しています。同じ業界を目指す多くの仲間と共に支えあいながら一日一日を過ごして行きたいと思います。中身の濃い2年間があったからこそ、新しい自分を発見することができたと思います。