コロナ終息の願いを込めて、御殿山キャンパスに七夕の笹飾りがお目見えしました

 7月7日の七夕を前に、御殿山キャンパス・グローバルタウンのエントランスゲートに、色鮮やかな笹飾りがお目見えしました。例年であれば、誰でも願い事の短冊が書けるようにテーブルが備え付けられるのですが、今年は新型コロナウイルスの影響で少し寂しくなりました。


▲エントランスゲートに七夕の笹飾りがお目見えしました

 笹飾りは高さ約3メートルで、ゲートの両脇に立てられています。色鮮やかな飾りつけに混じって「コロナが収束してくれますように」「早くみんなで遊びに行けますように」といった願い事の短冊が結び付けてあります。


▲今年は誰でも短冊が書けるテーブルはありません

 短冊の願い事を見ていた学生は「本当に早くコロナが終わってほしいね」と話していました。


▲早くコロナ禍が収束してほしいですね

 学生会がICCとコラボで企画した七夕版スペシャルの「七夕 stella(星)パフェ」は、7月7日まで、中宮キャンパス6号館1階の「アマーク・ド・バラディ」で、650円で味わうことができます。1日10人の限定です。「推ししか勝たんクッキー」とウォルト・ディズニーの名言(If you can dream it,you can do it)が書かれた特製コースターがついています。
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