女子バスケットボール部の寺崎選手が全関西大学選手権で理事長賞を受賞しました

 女子バスケットボール部の寺崎結菜選手(英語国際学部4年)が、「第45回全関西大学女子バスケットボール選手権大会」で理事長賞を受賞しました。チームは5~8位リーグに進出し、6位を飾りました。


▲理事長賞を受賞した寺崎選手

 大会には関西の38大学のチームが参加しました。女子バスケットボール部は1部リーグに所属しておりシードチームとして出場しました。予選リーグのBグループを2位で通過、5~8位リーグでは2位となり、大会で6位になりました。

 寺崎選手は目覚ましい成績を収めたことから、個人賞として理事長賞を授与されました。2023年度の関西女子バスケットボールリーグ戦第一部でも活躍が評価されて理事長賞を受賞しています。

 寺崎選手は「学生バスケの集大成として、これからも更にチームの勝利に貢献できるよう努力していきます。女子バスケットボール部の応援をよろしくお願いします」と話しています。


▲チームは6位を飾りました

 【予選リーグ戦】

 関西外大 82―64 関西大

 関西外大 54―71 武庫川女子大

 【5~8位リーグ戦】

 関西外大 89―73 園田学園女子大

 関西外大 66―58 大阪産業大

 関西外大 42―93 立命館大




 
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