10月の外大祭に向けて実行委員の交流会が開かれました

 10月28、29日の外大祭に向けて1年~4年の実行委員が学年や学部の垣根を越えてコミュニケーションを深めようと、交流会「学友会ハザード」が9月6日、学研都市キャンパスで開かれました。

 
▲学友会ハザードについて説明しています

 2023年度の外大祭実行委員会には、約200人の外大生が参加しています。9月初めから活動を始めています。

 学友会ハザードは、実行委員が7チームに分かれ、講堂や研究室棟、教室棟を巡りながら謎解き、射的、ミニゲーム、記憶力ゲームの4つをクリアして獲得するポイントを競いました。
 

▲謎解きでは、チーム一丸となって問題を解きました

 謎解きでは、「選挙権は何歳」「不織布の読み」「フルマラソンは何キロ」「銀婚式は何年目」などさまざまなジャンルの質問が出題され、時間制限以内にチーム一丸となって全問正解を目指します。

 
▲射的では的を倒した分のポイントが入りました

 
▲ジェスチャーゲームで、お題の小学生を伝えました

 外大祭実行委員長の野口一朗さん(外国語学部スペイン語学科4年)は「天気には恵まれませんでしたが、多くの実行委員の方が参加し、学友会ハザードを通して笑顔が見られてよかったです。外大祭が大いに盛り上がりそうです」と意気込みを見せていました。
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