短大部で第10回「クラス対抗ソフトバレーボール大会」を開催

 今年で10回目の開催となる短期大学部のクラス対抗ソフトバレーボール大会が6月18日、中宮キャンパス体育館2階アリーナで開かれ19チーム、約180人が参加しました。


▲体育館2階・アリーナで3面のコートを使い試合が行われました

 開会式で谷本和子短大部学長が「このバレーボール大会は、1年生に短大生活をよりワクワクしながらスタートして欲しいとの思いを込めて企画しました。バレーボールを通して、いろんな人と関わり、仲間づくりの機会にしてください」とあいさつしました。


▲開会式であいさつする谷本和子短大部学長

 決勝は2年D1クラスと1年G2クラスが対戦し、2年のD1クラスが優勝しました。優勝者には、賞状、記念品が贈られました。順位は1位2年D1クラス、2位1年G2クラス、3位2年L2クラス。敗者戦の1位は、2年I1・G2合同チーム、2位は2年・B1クラスです。優勝チームの内田風雅さん(短大部2年生)は「クラスメートと団結してプレーが出来ました。優勝できて嬉しい」と、振り返っていました。


▲優勝した2年D1クラスの学生と短期大学部谷本学長


▲2位となった1年G2クラスの学生ら(青木教授のクラス)


▲3位となった2年L2クラス(青木教授のクラス)
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