中国語や中国文化をテーマに、短期大学部のK.G.C.ベーシックスの全体授業が開かれました

 短期大学部の1年生を対象にしたK.G.C.ベーシックスの全体授業が9月20日に谷本記念講堂で行われました。「中国語・中国文化の魅力」がテーマで、英語国際学部の相原里美准教授と短期大学部の白煜講師が中国語や中国の食文化、習慣などを紹介しました。

 
▲中国語と中国文化がテーマでした

 まず中国の基本的な知識として、民族や地理、世界遺産について学びました。そして「人民元は日本円で何円ですか」や「最も画数の多い漢字はどのような漢字ですか」などクイズを交えて紹介しました。

 また中国語の紹介では、声調である四声を使って単語の発音や中国語のことわざの意味、漢字の意味を推測するなど、回答した学生にはパンダのぬいぐるみが手渡されました。

 一方で、相原准教授は所属の英語国際学部について「英語国際学部の学生は英語と中国語を学修するので、就職活動では2カ国語を強みにできます」と話しました。

 
▲白講師(左)と相原准教授(右)

 また、海外協定校の北京語言大学についても触れました。中国国内の対外中国語教育では最高峰の大学で、世界中の留学生が学んでいます。

 2024年春学期、4年ぶりに実現する短大生対象の「春学期中国留学」が紹介されました。プログラム発足直後に、新型コロナウイルス感染症の拡大でスタートできないままになっていました。

 春学期中国留学は、北京語言大学で中国語のみならず英語の学修もできます。また語学留学の中で唯一フルスカラシップを支給される1学期間の留学プログラムです。現在、派遣候補生を募集しています。

 
▲クイズが出題されるたびに大勢が手を挙げ、積極的に参加しました

 
▲中国語の発音にチャレンジし、パンダが手渡されました

 最後にこの日の授業の振り返りテストがクラス対抗で行われ、22のクラスが学修した内容と応用問題の計30問に取り組みました。学生はとったメモを見返しながら、クラスメイトと力を合わせて答え、中国語・中国文化への関心を一層深めました。
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