創部50周年を迎えた少林寺拳法部の記念式典が開かれました

 創部50周年を迎えた少林寺拳法部の記念式典が11月26日、中宮キャンパスで開かれ、卒業生や現役部員ら約100人が半世紀の歩みを振り返り、今後の飛躍を誓いました。


▲創部50周年をお祝いしました

 記念式典に先立ち、クラブ館の少林寺拳法道場で卒業生と現役部員の合同練習が行われました。基本練習の後、八木克敏監督の技術指導を受けました。また、10月に開かれた世界大会で1位に輝いた山本瀬菜拳士と笹川理菜拳士(ともに第47代OG)と、2位を飾った重里海斗拳士と三笠七海拳士(ともに3年)が演武を披露しました。


▲OB、OGと現役部員で合同練習しました


▲たくさんのOB、OGが道場を訪れました

 記念式典では最初に、谷本榮子理事長がお祝いの言葉を贈りました。谷本理事長は創部当時を振り返りながら「少林寺拳法部はその教えを50年受け継ぎ、立派な同窓生を数多く世に送り出してくださいました」と話し「少林寺拳法の修養で培ってこられた歩みを止めることなく、これからも自身の可能性を広げてもらいたいと願っております」と激励しました。


▲谷本理事長が創部当時を振り返りながら祝辞を述べました

 少林寺拳法部は1973年に部員7人の未公認同好会としてスタートしました。経験者は初代主将の小野研一氏だけでしたが、緊張感の中でも和気あいあいとしたつながりを忘れることなく、心身と技を磨き、現在の礎を築きました。


▲現役部員が紹介され、激励を受けました

 乾杯に際しあいさつしたOB・OG会の市村孝会長は、創部当時の精神として「学業優先、留年は退部」「強制勧誘の禁止」「挨拶は日常の挨拶で」の3つを取り決めたことを紹介し「少林寺拳法の教えのもと、新たな伝統をつくり、長きにわたって発展していくことを心から祈っています」と述べました。


▲市村会長の発声で乾杯しました

 懇親の合い間には、重里海斗主将が現役部員を紹介し、八木監督が今後のますますの飛躍を誓ってあいさつしました。また、10月に開催された世界大会の演武の映像や、OB、OGの懐かしい画像が映し出され、思い出話で盛り上がりました。


▲八木監督(右端)がますますの飛躍を誓いました


▲世界大会での拳士たちの活躍の映像が会場に流れました


 
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