2023年度の新任教員のガイダンスが開かれました

 2023年度の新任教員のガイダンスが3月31日に中宮キャンパスで開かれ、43人が参加しました。


▲新任の教員がガイダンスを受けました

 最初に大庭幸男学長が、関西外大の歴史▽建学の理念▽教育スローガン▽国際交流▽留学▽カリキュラムの変革について説明しました。

 国際交流については「コロナ禍以前は年間2000人を派遣し、海外から750人を受け入れていました」と説明したうえで、2022年度は回復しつつあると話しました。留学は4週間から最長3年まで多彩なプログラムがあることを紹介し、「語学を学ぶことにとどまらず、専門分野を学ぶ留学を充実させています」と述べました。

 このあと、学部別に分かれて具体的なガイダンスを受けました。


 
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