外大生と留学生の生活を支援する食料品と日用品の無料配布に1000人が訪れました

 急激な物価高の影響により仕送りが減少するなどで生活が苦しい外大生や留学生の学生生活を少しでも支援しようと9月16日、学生4団体などが中宮キャンパスの円形ステージで食料品や日用品を1000人に無料で配布しました。学生部がこの日の食料支援プロジェクトの様子を「タイムラプス動画「会場設営開始~撤収」(倍速)」にまとめました。

 
▲大勢の学生が訪れ、行列ができました

 この日のプロジェクトは、学友会、体育会、文化会、学生会の学生4団体と吹奏楽部、枚方ロータリークラブ、大学、短期大学部、同窓会が実施しました。また、大阪パルコープから支援品を提供して頂きました。

 無料で配布したのは、レトルトごはん(3パック)▼カップラーメン▼レトルトカレー▼パスタ▼パスタソース▼みそ汁▼菓子パン▼基礎オールインワンゲル▼日焼け止め▼口紅キープリップ▼リップコート▼エッセンスアイカラー▼化粧水▼衛生用品です。

 
▲1人あたりの配布物です

 
▲菓子パンは5種類から、1種類選べました

 午後零時半から開始され、瞬く間に行列ができました。訪れた外大生と留学生はマイバックを持参し、カバンの中は食料品や日用品でいっぱいになりました。

 米国から留学生6人組は、「日本のものは大好きですが、物価が高いのでとても助かります」「たくさん頂けて嬉しいです」と笑顔で話していました。

 
▲米国からの留学生は「ありがたいです」と声を揃えていました

 枚方ロータリークラブ会長の竹嶋浩之さんは「コロナウイルス感染症が5類になっても、まだまだ厳しい環境だと思うので、学生や留学生に笑顔になってもらえてとても嬉しいです」と配布に汗を流していました。

 
▲1人ずつ手渡ししました

 学友会会長の野口一朗さん(外国語学部スペイン語学科4年)は「食料配布の情報解禁をした時から、たくさんの方から喜びの声を聞いており、当日も大勢の笑顔や喜んでいる姿をみて、実施できてよかったです」と話していました。
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