外大生が、生成AIを活用した英語の公開授業で、枚方市立長尾中学校の2年生をサポートしました

 生成AIを活用した授業のパイロット校に指定されている枚方市立長尾中学校で3月1日、4人の外大生が2年生の英語の公開授業をサポートしました。


▲生成AIを活用する英語の授業をサポートしました

 長尾中学校は、2023年度リーディングDXスクール事業の生成AIパイロット校に指定されており、この日は生成AIを活用した英語、国語、社会科の公開授業が行われたあと、成果報告会が開かれました。


▲ChatGPTを使った英語での会話を実演しました

 英語の公開授業では「自分で決めた時間を越えて、NETと枚方市のおススメスポットについて途切れなく会話する」が目標でした。ChatGPTなど生成AIを備えたNETとのコミュニケーションと、サポートする外大生ら人とのコミュニケーションで自分の話したいことを伝える練習をしました。


▲NETと人の両方のコミュニケーションで課題に取り組みました

 サポートしたのは、デジタル・コミュニケーション系の授業を担当している卯木輝彦教授と、デジタル系に関心を持つ大星亮さん(外国語学部英米語学科4年)、沓澤瞳さん、橘髙悠太さん(ともに英語国際学部4年)、小林愛幸さん(外国語学部英米語学科3年)で、グループごとにアドバイスをしました。


▲(左から)大星さん、橘髙さん、小林さん、沓澤さん

 英語が少し苦手という生徒にアドバイスした小林さんは「自分で設定した時間で会話できるように一生懸命取り組んでいました」といい「英語で文章を作るのが難しいという生徒には、並行してChatGPTを適切に使えば、回答の幅が広がりスムーズに取り組めると思います」と話していました。


▲ChatGTPを内蔵したロボットとの英語会話を試すことができます

 公開授業に続き、成果報告会があり、生徒の代表と教職員がこの1年間の取り組みについて発表しました。


 
一覧を見る