学びの支援ツール

eラーニングによる学び

語学力の向上には、大学の授業だけでなく授業外学習が欠かせません。外国語学部のコア必修科目では、インターネットなどのネットワークを利用した学習支援システム(Blackboard)を導入しています。これにより、学生はオンラインで各授業科目の課題作成・提出や練習問題などを行うことができます。

eラーニングを活用し授業外学習を充実させることで、授業で学んだ学習内容のさらなる発展が期待でき、外国語教育のいっそうの学習効果を図っています。また、自宅にいながらアクセスできる点から、空き時間を使って計画的に学習できるのも特徴の一つです。

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セメスター制の実施

本学では、全学でセメスター制を採用しており、授業科目は春学期または秋学期の各学期をもって完結します。通常4単位の講義科目は、1時限90分の授業を週2回行い、特定科目を集中的に学ぶことで反復学習による教育効果を図っています。各学期で単位が修得できるセメスター制は、海外の教育スタイルにも適応していることから、学生がより留学しやすい環境を実現しています。

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留学による学びを評価

本学では、多くの学生が在学中に留学しており、留学先での学習分野は多岐にわたっています。海外の大学と協定を結んでいることで、学生が学んだ留学中の成果は、帰国後、留学先の評定をもとに本学で単位を認定することができます。

この制度により、1年間海外の大学へ留学した場合でも、休学をすることなく、計4年間での卒業を可能としています。留学による単位認定は、留学を視野に入れた学生の学習意欲向上に大きな影響を与えています。

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履修登録は春・秋の年間2回

学習したい科目は、卒業後の進路や4年間の学習計画に応じて、各自が自由に登録(必修科目などあらかじめ指定される科目を除く)し履修することができます。登録時期は、春学期および秋学期の授業開始前の年間2回に設定。インターネットを利用したWeb履修登録システム(Rapport)を導入しています。

年間2回の履修登録を推進していることで、春学期途中に留学から帰国した学生でも、新たな科目を秋学期より履修することができます。

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学内TOEFL・TOEIC

・学内TOEFL

TOEFLはアメリカで開発された英語を母語としない人の英語力を測定する英語試験です。英語圏の多くの大学が外国人留学生を受け入れる際に受験を義務づけており、本学でも英語力の測定資料として位置付けています。学内留学選考試験や各資格課程などの判定材料にも使用しています。

学内TOEFLは年間10回実施しており、外国語学部では、対策授業として試験英語(TOEFL)を開講。専門教員がTOEFLのスコアアップを支援しています。

・学内TOEIC

TOEICは英語のコミュニケーション能力を幅広く評価する世界標準の英語試験です。就職試験では、客観的に英語力を把握できることから多くの企業がTOEICスコアを採用時に考慮しています。

学内TOEICは年間8回実施しており、外国語学部では、対策授業として試験英語(TOEIC)を開講。専門教員がTOEICのスコアアップを支援しています。

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クラス編成テスト

本学では語学必修科目のクラスを習熟度別に編成するため、クラス編成テストの受験を全学生へ課しています。クラス編成テストには、TOEFLやTOEIC等の外部試験、あるいは各科目における共通の学内学期末試験等を用います。入学時のクラス編成には、U-CATを使用します。U-CATはTOEICの出題形式に対応したe-ラーニングシステムです。インターネットを利用し、24時間どこででも学習することができ、TOEIC準拠のスコアを測定することができます。