今がチャンス。今だから、できることがある。

Q1.あなたの夢は何ですか?

留学や今まで培ってきた経験を伝える仕事に就きたいと思い教師になることを決めました。自分なりに教師に求められる資質を考えようと、日本の若者の現状について調べることにしました。ある調査で、コロナによる自粛生活が始まってから「将来に不安を感じている」「しばしばうつ状態になる」という問いに、若者世代が最も多く「はい」と答えていました。この回答は衝撃的で、教師になり、子どもたちが未来に対してワクワクし、夢や目標を持つ大切さを伝えたいと思うようになりました。

Illustration by Keima Tateishi, Student, College of Global Communication and Language

This video is created by students

Q2.実現のために、いま取り組んでいることはありますか?

昨年からオーストラリアに留学していましたが、コロナウイルスの影響で帰国時期が早まりました。コロナという自分の力ではコントロールできないことが起こり、できなくなったこともあります。しかし、日本に帰国後、自分と向き合い、かねてからの夢であった「教師」になれるよう、「今、自分ができること」をはじめようと決めました。具体的には、英語検定1級取得やTOEIC満点に向けた勉強、Google Educatorの資格取得などに取り組んでいます。

英語学習では、文法とリスニング力を強化するためにAI英語教材「abceed(エービーシード)」というアプリを使い、時間のある時に15分ずつやっています。1日で言えば、合計1時間ぐらいです。長時間やるのではなく「すきま時間」を活用して、毎日取り組むことが継続する秘訣だと思います。英語学習は、継続することが最も大切なので、目標を設定し自分なりの勉強プランを立てるようにしています。

MESSAGE

コロナの影響で留学、就職活動だけではなく、日常生活のすべてが変わりました。私はこの3カ月、今までの人生で、最も多く新しい挑戦をした期間でした。挑戦し続ける限り、私たちの可能性は無限大に広がり、夢や目標は、より大きくなります。いまがチャンスです。100点満点の成果を求めるのではなく、自分の100%を出し切れるよう意識して生活してはどうでしょうか。

PROFILE

英語キャリア学部英語キャリア学科 4年
辻 耕仁 さん

海外で専門分野を学べる留学制度に魅力を感じ、英語キャリア学部へ入学。2年次には、外大生と留学生が「学・食・住」をともにする「GLOBAL COMMONS 結 -YUI-」へ入居し、レジデントをサポートするRAとして奮闘。2019年からオーストラリア・ウェスタンオーストラリア大学へ専門留学。

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