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関西外大生が発信する高校生向けオンラインイベント「FIND your future」が始動!

関西外国語大学の在学生が企画・運営する高校生向けオンラインイベント「FIND your future!」。高校生のみなさんが知りたい情報を現役外大生たちがお伝えします。毎月1回の開催で、テーマに即したプレゼンをはじめ、イベントの最後にはチャットによるQ&Aコーナーなども設けられています。

2021年度の第1回イベントは、5月29日(土)に開催されました。イベントを運営するメンバーで、ファシリテーターを務めた河本万季さんにお話を伺いました。

関西外大生発!高校生向けオンラインイベント

イベントの報告に先立ち、案内してくれる河本さんの簡単なプロフィールをご紹介しておきます。

河本万季さんプロフィール

河本 万季(こうもと まき)さん

外国語学部英米語学科4年生

山陽女学園高校(広島県)出身

高校1年生の春休みに、学校主催のホームステイプログラムに申込み、アメリカでの語学研修に参加。現地の人たちと上手くコミュニケーションが取れなかったことが、「英語をもっと勉強して、話せるようになりたい!」と強く思うようになったきっかけに。

河本さん

そんなときに、たまたま目にしたのが関西外大の公式YouTubeチャンネルにアップされていた本学卒業生の和田侑加さんの動画。

海外留学を経て、流暢に英語を話されている様子を見て、「私もこんな風になりたい!」と憧れを抱きました。

関西外大をめざすきっかけになった動画


動画視聴をきっかけに関西外大に興味を持ち、オープンキャンパス(OC)に参加。OCでも留学体験などの成果を英語で発表されている先輩たちの姿を見て、「私もあんな風になれたら!」という想いがさらに強いものとなり、第一志望の関西外大に進学。

河本さん

私がそうだったように、高校生にとって在学生の存在は「自分の入学後の姿」を描くためのいい指標や目標になると思います。しっかりと私の体験談などもお伝えできればと思い、イベントの企画メンバーに参加させていただきました。


学生主催のオンラインイベントの中身について

最初に、オンラインイベント「FIND your future」とはどういった催しなのか、簡単にご説明しておきます。

■対象 高校生(1年生~3年生)
■主催 関西外国語大学(学生が企画・運営)
■参加費 無料
■開催期間 2021年5月スタート、以降毎月1回開催予定
■定員 150人(先着順)
■時間 約1時間
■開催方法 ZOOM
■申込方法 お申し込みページよりお願いします

河本さん

高校生のみなさんは顔出ししなくてOKなので、気軽にご参加ください!

オンラインイベントの申込みはこちらから

第1回イベントレポート

2021年5月29日に開催された第1回目のイベントでは、

・関西外大に入学を決めた理由
・入学して良かったこと
・いま、一番がんばっていること
・私たちの英語勉強法
・学部・学科選びのポイント
・大学生活の過ごし方

といったトピックスを中心に、企画メンバーによるプレゼンテーション、パネルディスカッションなどを実施しました。

この日は冒頭で、英米語学科の末廣ひかりさんがプレゼンテーション。関西外大に入学したきっかけや自らの夢などについて語ってくれました。


英語が苦手だったけど、CAをめざして関西外大に入学


客室乗務員(CA)をめざして関西外大に進学したという末廣さん。

圧倒的なCAの就職者数を誇る関西外大に興味を持ち、オープンキャンパスに参加。

そこで、先輩たちの

  • 生き生きと夢に向かって努力する姿
  • 新しい環境に飛び込んでいける勇気
  • 世界で自分の限界に挑戦する姿

に出会い、先輩たちの姿や大学の世界観に感動したといいます。

末廣さん

高校3年生の私には、その姿はどれもカッコよくて、キラキラして見えました。

ただし、末廣さんには1つ不安な点がありました。

それは、「英語が苦手」ということ。そんな末廣さんが関西外大に進学を決意したのは、オープンキャンパスで出会った先輩たちへの憧れのほか、英語はもちろん、それ以外の科目のカリキュラムが充実していたから。


具体的には、経営学や経済学などの一般科目が充実していることに加え、エアラインやホテル、ホスピタリティの分野も学べることが、自分の将来の可能性を広げられると感じたといいます。

また英語の勉強に関しては、Super IES プログラム関西外大流グローバル人材育成プログラムなど、独自の英語プログラムが充実しており、その環境下で入学後に勉強に励んだことで、苦手の英語を克服しました。

それ以外にもGLOBAL COMMONS 結-YUI-に入居し、レジデントアシスタント(RA)にチャレンジ。

「GLOBAL COMMONS 結 -YUI- 」とは?

御殿山キャンパス・グローバルタウンキャンパス内 に2018年に誕生した居住&教育施設。

関西外大の学生 と海外からの留学生が学・食・住を共にする共同生活を通して、異文化 理解を深め、問題解決力、自己管理力、チームワークなど社会人基礎力 を養う拠点となります。

参考:GLOBAL COMMONS 結 -YUI-

レジデントアシスタント(RA)とは?

「結」の入居者が快適かつ充実した共同生活を送れるよう、さまざまな支援をおこなうRA。時には、トラブルに対応する必要があることから、RAには高度な英語力だけでなく、マネジメント力や課題解決力が求められます。

また、「結」での生活をより充実したものにするために、各種イベントを企画運営も担当。こうした実体験を通してグローバル社会で実践できる「リーダーシップ」を身につけることができます。

GLOBAL COMMONS 結-YUI-は、国内にいながら海外での留学体験と同じような国際交流ができる場です。

末廣さん

高い志や目標をもった仲間に出会い、共に刺激を与いあえる環境がありました。

その中で自分もがんばり、成長させられるのは本当に幸せです。



GO FOR it! 語学の、その先へ。」が関西外大のキャッチフレーズですが、末廣さんにとっての「it」は「Dream」だと言います。

末廣さん

私にとって関西外大は、「夢を追い続けることができる場所」「夢に向かって挑戦し続けることができる場所」「新しい夢を見つけられる場所」「夢を叶えられる場所」。

ぜひ、みなさんも本学で自分だけのitを見つけてください!


プレゼン、パネルディスカッションのほか「関西外大クイズ」も

プレゼン、パネルディスカッションの合間には「関西外大クイズ」も開催されました。

出された問題は、例えば、

関西外大で、英語以外で学べる言語の数は?

といったもので(答えは学部で「14言語」。スペイン語、中国語をはじめ、ヨーロッパ、アジアの複数の言語を学ぶことができます)、他にも、

  • 一番高い学食のメニューは? 
  • 中宮キャンパス、御殿山キャンパスの広さは東京ドーム何個分?


といった、大学案内や公式サイトからでは見えてこない、キャンパスライフ全般にかかわりのあるクイズが出されました。

河本さん

クイズは4択で、画面上に提示された回答を選び、タップ/クリックします。

ゲーム感覚で関西外大のことが知れて、参加者の皆さんの評判も上々でした。



パネルディスカッションのテーマとして取り上げられたのは、「今の学部を選んだ理由」「高校生の時の私」「私の語学力向上法」など。

6人のメンバーの体験談がそれぞれ語られ、語学力を高めたい! 関西外大に進学したい!と考えている高校生のみなさんにとっては貴重な意見になったと思います。


高校生のみなさんからの質問コーナー

質問はZOOM内の質疑応答(Q&A)機能を使って行われ、学生たちが自分の体験を元に答えました。

当日、高校生のみなさんから出たのは…

  • プライベートでも英語を使いますか?
  • フランス語など、英語以外の言語も学びたいけど大丈夫?
  • 語学以外で楽しかった授業は?
  • 英語以外の言語のみなさんの語学力は?
  • エアラインビジネスの授業の中身は?
  • 男性でもホスピタリティやエアラインの授業は受講できるのか?
  • Super IES プログラムについて詳しく教えてください
  • 外国人と上手くコミュニケーションを取り、仲良くなるコツは?
  • みなさんの将来の夢は?
  • 1日のスケジュールについて教えてください
  • 授業で付いていけないことはありましたか? またその時のフォロー体制は?
  • 受験勉強の時の悩みや、克服した方法について
  • ネイティブや日本人の先生の雰囲気は?
  • 「結」に住んでいた時の楽しかった思い出は?
  • 短大からの3年次編入学は、高い確率でいけるのか?
  • 編入学に向けての勉強について
  • みなさんの入学当初の英語のレベルは?
  • コロナ禍の大学生活を充実させるために、みなさんが取り組んでいることは?
  • 関西外大の一番の魅力は?


といったもので、さまざまな角度から質問が投げかけられました。

河本さん

次回以降のオンラインイベントでもQ&Aセッションを設ける予定です!気になることがあれば、どんなことでも気軽にお尋ねくださいね。

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学生インタビュー

右から2人目が河本さん

第1回FINDにおいてファシリテーターを務めた河本さんに、イベント終了後お話を伺いました。

――何人のメンバーでイベントを企画運営されたんですか?

河本さん

現在(2021年6月)企画メンバーは6人で、第1回は全員で企画を考えました。

以降は3人ずつのグループに分かれ、各チームがイベントの内容を企画・運営していく予定です。



――企画をする上で意識したポイントなどがあれば教えてください。

河本さん

一番は、対象である高校生の目線になって考えるということです。

高校生のみなさんが知りたいことを、自分たちの体験をもとに写真などを使いながら具体的にお伝えするよう工夫しました。



――河本さん自身は、高校生の時どういったことが気になっていました?

河本さん

外国語大学なので高校までに培ってきた英語力の差とか、大学での学びを通じて、どれくらい成長できるのかとかですかね。

そうした高校生のみなさんが気になるポイントを、他のメンバー含め、今後も発信していければと思います。



――イベントの企画・運営を通して身についたチカラは?

河本さん

今回はイベントのチームマネジャーとして、全体を見ないといけませんでした。

スタッフへの仕事の割り振りやタイムマネジメントなど、物事を俯瞰的に見て、人に働きかけられるようなったように思います。



――今後の展望などがあれば教えてください。

河本さん

今は学生だけですが、今後は先生も巻き込んでプレ授業的な催しもやってみたいと考えていています。

あとは、日本語だけじゃなく英語でのプレゼンにもチャレンジしてみたいですね。




――最後に、高校生のみなさんにメッセージをお願いします。

河本さん

イベントを通じて、大学での学びはもちろん、入学後にどんな人になりたいかなど、将来の自分のイメージをより具体的に思い描いてもらえればと思います。

私たちの姿を見て、「目標に向かって一歩を踏み出す」後押しができるようなイベントにしていきたいですね。


さいごに

インタビューのまとめとして、以下のように語ってくれた河本さん。

河本さん

大学選びは、多くの人が迎える人生の大きなターニングポイントだと思います。

高校生が抱えるギモンやキニナルを私たちと一緒に解消し、イベントを通して、将来なりたい自分を見つけるきっかけの1つになると嬉しいです。

オンラインイベント「FIND your future」は、今後も月1回のペースで開催予定です。

関西外大への進学を決めている方も、そうでない方も、高校生のみなさんはふるってご参加ください!


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